
こんにちは、つるいち薬局です。
季節の変わり目や天気の悪い日、なんだか気分が落ち込んだり、体がだるくなったりすることはありませんか?実は、この気圧の変化が、心の不調、特にはうつ病の症状に影響を与えることがあるのをご存知でしょうか。今回は、気圧の変化とうつ病の関係について、薬剤師の視点からお伝えしたいと思います。
なぜ気圧の変化で気分が落ち込むの?
気圧の変化は、私たちの体に様々な影響を与えます。特に、耳の奥にある「内耳」という器官は、気圧の変化を感知するセンサーの役割を果たしており、この情報が自律神経に伝わります。
うつ病を抱えている方は、もともと自律神経のバランスが不安定になりがちです。そのため、気圧の急激な変化が加わると、自律神経のバランスがさらに乱れ、うつ病の症状が悪化したり、気分の落ち込みがひどくなったりすることがあります。
具体的には、以下のような症状が見られることがあります。
- 気分の落ち込みが強くなる
- イライラや不安感が増す
- 集中力が続かない
- 頭痛やめまい、だるさといった身体症状が悪化する
- 睡眠の質が悪くなる
これらの症状は、ご本人が「気のせいだ」と我慢してしまうことも少なくありません。しかし、気象の変化によって引き起こされるつらい症状である可能性があります。
薬剤師ができること、そして大切なこと
「天気のせいかな…」と一人で抱え込まず、まずは信頼できる人に相談することが大切です。もちろん、つるいち薬局でもお話を伺うことができます。
【薬局でのご相談】
- 服薬状況の確認: 処方されているお薬を正しく服用できているか、体調の変化に合わせて調整が必要かなど、医師との連携をサポートします。
- 副作用の確認: 気分が落ち込む原因が、服用しているお薬の副作用である可能性もゼロではありません。気になる症状があれば、いつでもご相談ください。
- セルフケアのアドバイス: 軽い運動や睡眠環境の改善など、日常生活で取り入れられる工夫についてもお伝えします。
【ご自宅でのセルフケア】
- 規則正しい生活: 気分の波があっても、できる範囲で規則正しい生活を心がけることで、自律神経のバランスを整えやすくなります。
- 記録をつける: どんな天気の日にどんな症状が出たかを記録しておくと、自分の体調の波を客観的に把握する助けになります。
- 無理をしない: 天気の悪い日は、無理に活動せず、ゆっくり休むことを優先しましょう。
気圧の変化とうつ病の関係は、まだ十分に解明されているわけではありませんが、多くの患者様がその影響を感じています。つらい時は、決して一人で頑張ろうとしないでください。
私たち薬剤師は、皆様の体と心の健康を支える専門家です。何か気になることがあれば、いつでもお気軽に、つるいち薬局にお声かけください。
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