
こんにちは、つるいち薬局です。
皆さまは、車を運転する時、ブレーキがなければどうなるか想像できますか?スピードが出過ぎてしまい、事故を起こしてしまうかもしれません。
実は、あなたの体の中でも同じことが起こっています。高血圧や糖尿病などの病気は、まるでスピードが出過ぎた車のようなもの。そして、あなたが毎日飲んでいるお薬は、そのスピードを適切に保つための「ブレーキ」なのです。
なぜブレーキが必要なのか?
私たちの体は、健康な状態であれば、血圧や血糖値を自分でうまくコントロールできます。しかし、病気になると、このコントロール機能がうまく働かなくなります。
- 高血圧: 車のスピード(血圧)が出過ぎてしまう状態です。
- 脂質異常症: エンジンオイル(血液中の脂質)がドロドロになってしまう状態です。
- 糖尿病: エンジンの回転数(血糖値)が上がりすぎる状態です。
お薬というブレーキがなければ、これらの数値はどんどん上がっていき、最終的には血管が破れたり詰まったりする**「大事故」**(脳卒中や心筋梗塞)を引き起こしてしまいます。
「何も変わらない」と感じるのは、お薬というブレーキが、この大事故を防いでくれているからです。
薬を途中でやめることの危険性
もし、車が暴走しているときに、ブレーキを急に離したらどうなるでしょうか?車は制御を失い、一気に加速してしまいます。
お薬を自己判断でやめることも、これと同じくらい危険なことです。お薬をやめてしまうと、病気が再び進行し、今まで抑えられていた数値が一気に跳ね上がり、大事故を起こすリスクが高まります。
症状がないからといって、安心してはいけません。大切なのは、毎日ブレーキを踏み続けることです。
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つるいち薬局
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