なぜ5月に心身が重くなるのか?脳内物質から紐解く対策

脳内物質

4月の新生活による緊張がふっと解けるゴールデンウィーク明け。この時期に「やる気が出ない」「体が重い」と感じるのは、甘えではなく脳内の「セロトニン」不足が関係しています。

セロトニンは別名「幸せホルモン」と呼ばれ、感情を安定させる役割がありますが、過度なストレスや環境の変化で激しく消費されます。これが枯渇すると、朝起きるのが辛くなったり、将来に不安を感じたりしやすくなるのです。

【生活習慣】 まず大切なのは「朝の光」です。起床後15分以内に太陽の光を浴びることで、セロトニンの合成がスイッチオンされます。また、リズム運動も効果的。鶴見市場の駅周辺を15分ほど散歩するだけでも十分です。

【食事と栄養】 材料となる「トリプトファン」を摂取しましょう。バナナ、納豆、味噌汁、乳製品が代表的です。特に朝食でこれらを摂ると、日中の活動がスムーズになります。

【薬剤師から一言】 「なんとなくおかしい」が2週間以上続き、食事も喉を通らない、夜全く眠れないといった場合は、無理をせず心療内科の受診を検討してください。早期の相談が回復への近道です。

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