
厳しい日差しが降り注ぐ中での屋外作業や農作業、夏のスポーツ、さらには日中の移動や通勤時など、汗を大量にかくシーンでは熱中症や脱水のリスクが跳ね上がります。
「しっかり水分を摂っていたつもりなのに、急に足がつった」「帰宅後に酷い頭痛とだるさに襲われた」という経験はありませんか?
「水だけ」飲むのはNG!自発的脱水症状とは?
大量に汗をかいたときに「水だけ」をガブガブ飲むと、血液中の塩分(ナトリウム)濃度が薄まってしまいます。すると体は塩分濃度を保とうとして、喉の渇きを止め、さらに尿として水分を外へ出そうと働きます。これが「自発的脱水」と呼ばれる現象です。
水分を補給しているつもりでも体の中は脱水が進み、筋肉のこむら返り(足の痙攣)、頭痛、強い疲労感を引き起こしてしまいます。
汗をかく現場での「正しい補給術」
- 作業・移動の「前」: スポーツドリンクなどで、あらかじめ水分と適度な電解質を体の中に溜めておきます(プレハイドレーション)。
- 作業・運動の「最中」: 15〜20分おきにこまめに水分補給。汗の量が多い場合は、塩分タブレットを併用するか、経口補水液に切り替えましょう。
- 携帯しておくと安心な経口補水液: パウダー(粉末)タイプやゼリータイプの経口補水液をバッグや現場に備えておくと、体調の変化を感じたときに素早く対応できます。
限界を感じる前に医療機関へ!
立ちくらみ、筋肉の痙攣、頭痛、吐き気などの初期症状が出たら、すぐに涼しい場所に移動して体を冷やし、経口補水液を補給してください。 それでも症状が改善しない場合や、自分で水分が飲めない状態になった場合は、ためらわずに医療機関を受診(または救急要請)してください。
鶴見市場駅すぐ!つるいち薬局がサポートします
横浜市鶴見区の「つるいち薬局」は、鶴見市場駅からすぐのアクセスしやすい場所にございます。
当薬局では、持ち運びに便利なパウダータイプの経口補水液や、シーンに合わせた水分補給法を提案しております。「自分の作業環境ならどんな準備をすべき?」「持病の薬と一緒に飲んでも問題ない?」といったご相談にも親身に対応いたします。
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