その頭痛、天気のせいかも?「気象病」との上手な付き合い方

気象病の症状

1. 雨の前に頭が重くなるのはなぜ?

5月半ばから6月の梅雨時期。横浜市鶴見区でもどんよりとした曇り空が増えてきます。この季節、鶴見市場周辺にお住まいの皆さまから「雨が降る前に決まって頭痛がする」「なんだか頭が重だるい」といった切実な声をよく耳にします。実はこれ、単なる気のせいではありません。「気象病」や「天気痛」と呼ばれる、医学的にも注目されている健康課題なのです。

2. 気圧センサー「内耳」の乱れが原因

なぜ天気が変わると頭が痛くなるのでしょうか。鍵を握るのは、耳の奥にある「内耳(ないじ)」という器官です。内耳には気圧の変化を感じ取るセンサーのような役割があります。気圧が急激に下がると、このセンサーが脳に「異常事態」の信号を送ります。すると自律神経が過剰に反応し、血管が拡張して周囲の神経を圧迫します。これが、あのズキズキとした特有の痛みや、ふわふわとしためまいの正体です。

3. つるいち薬局がおすすめする対策とお薬

買い物や家事など、頭痛があっても休めない時は多いですよね。そんな時は、お薬の力を上手に借りるのも一つの手です。つるいち薬局では、体内の水分の巡りを整える漢方薬「五苓散(ごれいさん)」をおすすめすることがよくあります。血管の周りの余分なむくみを取り、痛みの根本にアプローチしてくれるからです。市販の痛み止めを常用しすぎて胃を痛めてしまう前に、一度薬剤師に相談してみませんか?

4. 地域の保健室として、いつでもお気軽に

「病院に行くほどではないけれど、毎日が辛い」。そんな悩みこそ、私たちの出番です。つるいち薬局は、鶴見市場の皆さまにとっての「地域の保健室」でありたいと考えています。お薬の飲み合わせはもちろん、生活習慣のアドバイスも丁寧に行います。雨の日の外出は億劫かもしれませんが、お買い物のついでにぜひお立ち寄りください。

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